兴趣阅读 · 第 23 篇 · N3

第十一次去喫茶店,店员先问了句「いつものですか」

店員てんいんさんが水みずを置おきながら「いつものですか」と聞ききました。

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读一读

「いつもの」になった日ひ

ルカさんは、この町まちに引ひっ越こしてきて三さんか月げつになります。毎週まいしゅう土曜日どようびの朝あさは、商店街しょうてんがいの奥おくにある小ちいさな喫茶店きっさてんに行いきます。頼たのむのはいつも同おなじ、ブレンドコーヒーとバタートーストです。ほかのメニューも気きになりますが、最初さいしょの日ひのトーストがおいしかったので、ずっとそれにしています。

看译文

卢卡搬到这个镇上已经三个月了。每个星期六早上,他都去商店街深处的一家小喫茶店。点的总是一样:一杯招牌混合咖啡和一片黄油吐司。菜单上别的东西他也有点好奇,不过第一次来时的吐司很好吃,所以一直点它。

最初さいしょのころ、ルカさんは注文ちゅうもんの言葉ことばを家いえで何度なんども練習れんしゅうしてから出でかけました。でも、通かよっているうちに、だんだん緊張きんちょうしなくなりました。今いまは店員てんいんさんと「今日きょうは寒さむいですね」と天気てんきの話はなしもできるようになりました。

看译文

刚开始那阵子,卢卡要在家把点单的话练好几遍才出门。可是去着去着,他慢慢不紧张了。现在还能和店员聊聊天气,说一句“今天真冷啊”。

十一回目じゅういっかいめの土曜日どようびのことです。ルカさんがいつものカウンターの席せきに座すわると、店員てんいんさんが水みずを置おきながら「いつものですか」と聞ききました。ルカさんは、すぐには何なにを聞きかれたのか分わかりませんでした。少すこししてから、自分じぶんの注文ちゅうもんを覚おぼえてもらっていたことに気きがつきました。

看译文

那是第十一个星期六。卢卡在常坐的吧台位子坐下,店员一边放下水杯,一边问:“还是老样子吗?”卢卡一下子没明白被问了什么。过了一会儿,他才意识到,店员已经记住了他每次点的东西。

「はい、いつもので」と答こたえながら、ルカさんは少すこし笑わらってしまいました。常連じょうれんと呼よばれるには、まだ早はやいかもしれません。でも、この町まちに自分じぶんの顔かおと注文ちゅうもんを知しっている人ひとがいる。それが、なんだかうれしかったのです。帰かえり道みち、ルカさんはスマホのメモに「いつもので」と書かいて、その日ひの日付ひづけを入いれました。

看译文

卢卡一边回答“嗯,老样子”,一边忍不住笑了。说自己是常客,也许还早了点。可是在这个镇上,有人记得他的脸,也记得他点什么。这件事不知怎么就让他很高兴。回家路上,卢卡在手机备忘录里写下「いつもので」,又加上了那天的日期。

三个表达

  1. 毎日まいにち使つかっているうちに、この辞書じしょが好すきになりました。

    每天用着用着,我喜欢上了这本词典。

    「〜ているうちに」:……着……着(不知不觉就……)。动词て形加「いるうちに」,后面说慢慢发生、自己没特意去做的变化;正文里的「通かよっているうちに」就是“去着去着”。

  2. 日本にほんに来きて半年はんとしで、電話でんわで予約よやくができるようになりました。

    来日本半年,我已经能打电话预约了。

    「〜ようになる」:变得能……、开始……。动词辞书形或可能形加「ようになる」,说能力或习惯的变化;正文里的「天気てんきの話はなしもできるようになりました」就是“也能聊聊天气了”。

  3. 友ともだちに駅えきまでの道みちを教おしえてもらいました。

    朋友告诉了我去车站的路。

    「〜てもらう」:请别人为自己做……、得到别人的帮助。说法是「だれかに〜てもらう」,站在受益的人这边说;正文里的「注文ちゅうもんを覚おぼえてもらっていた」就是“店员已经记住了他点的东西”。

读完做一件小事

提示

想一想:你在哪家店有「いつもの」?把店名和你总点的东西用日语写在本子上。还没有的话,就写下一家你想常去的店。

练习

每组做完点“批改”,逐题标出对错并给出解释。做错的题可以单独重做。进度保存在这个浏览器里。