兴趣阅读 · 第 27 篇 · N3

房源单上的“步行五分钟”,实际走了几分钟

決きめる前まえに、自分じぶんの足あしで一度いちど歩あるいてみることにしました。

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读一读

徒歩とほ五分ごふんは何分なんぷん?

ケンさんは新あたらしい部屋へやを探さがしています。不動産屋ふどうさんやでもらった紙かみには「駅えきから徒歩とほ五分ごふん」と書かいてありました。近ちかくていいと思おもいましたが、決きめる前まえに、自分じぶんの足あしで一度いちど歩あるいてみることにしました。土曜日どようびの午後ごご、改札かいさつを出でたところで、スマホのストップウォッチを押おしました。

看译文

健正在找新的房子。中介给他的单子上写着“距车站步行五分钟”。他觉得很近,不错,但在拿主意之前,他决定先亲自走一趟。星期六下午,他一出检票口,就按下了手机上的秒表。

最初さいしょの二分にふんは駅えきの中なかでした。階段かいだんを上あがり、込こんでいる通路つうろを通とおって、やっと出口でぐちに着つきました。外そとの大おおきな交差点こうさてんでは、信号しんごうが赤あかに変かわったばかりで、しばらく待まちました。そのあとは長ながい坂道さかみちです。ケンさんは休やすまずに坂さかを上のぼりながら、気きづいたことを小ちいさなノートに書かいていきました。

看译文

头两分钟是在车站里面走的。上了楼梯,穿过拥挤的通道,好不容易才走到出口。外面的大十字路口,信号灯刚刚变红,他等了好一会儿。再往后是一段长长的坡。健一口气爬上坡,一边走一边把注意到的事写在小本子上。

アパートの入口いりぐちでストップウォッチを止とめると、九分きゅうふん十秒じゅうびょうでした。月曜日げつようびに不動産屋ふどうさんやでその話はなしをすると、店みせの人ひとが教おしえてくれました。広告こうこくの時間じかんは道みちの長ながさから計算けいさんするので、信号しんごうを待まつ時間じかんや坂さかのことは考かんがえていないそうです。「歩あるく速はやさも人ひとによって違ちがいますから、書かいてある時間じかんで着つくとは限かぎらないんですよ」。

看译文

到公寓门口按停秒表,是九分十秒。星期一他去中介说起这件事,店里的人告诉他:广告上的时间是按路的长短算出来的,没有把等红灯的时间和坡道算进去。“每个人走路的快慢也不一样,所以不一定能在写的时间里走到。”

それでも、ケンさんはこの部屋へやが気きに入いっていました。坂さかの途中とちゅうに、夜よる遅おそくまで開あいている小ちいさなスーパーがあったからです。仕事しごとの帰かえりにパンや牛乳ぎゅうにゅうが買かえるなら、四分よんぷん多おおくかかってもかまいません。ケンさんは紙かみの「五分ごふん」に線せんを引ひいて、横よこに「本当ほんとうは九分きゅうふん、坂さかの途中とちゅうにスーパー」と書かき込こみました。

看译文

即便如此,健还是喜欢这间房。因为坡道半路上有一家开到深夜的小超市。下班回家时能顺路买面包和牛奶,多走四分钟也没关系。健拿起单子,在“五分钟”上画了一道线,在旁边写上:“其实是九分钟,坡道半路有超市。”

三个表达

  1. 人気にんきのある店みせが、いつもおいしいとは限かぎりません。

    受欢迎的店,不一定总是好吃。

    「〜とは限かぎらない」:不一定……。用来说“一般这么想,但也有例外”,前面接普通形;常和「いつも」「必かならず」一起用。正文里的「書かいてある時間じかんで着つくとは限かぎらない」就是“不一定能在写的时间里走到”。

  2. 今朝けさは朝あさご飯はんを食たべずに家いえを出でました。

    今天早上没吃早饭就出门了。

    「〜ずに」:不……(就做另一件事)。把ない形的「ない」换成「ずに」:「食たべない」→「食たべずに」,「する」变成「せずに」。意思和「〜ないで」相同,语气更书面。正文里的「休やすまずに坂さかを上のぼりながら」就是“不歇脚地爬坡”。

  3. 電車でんしゃの込こみ方かたは、時間じかんによって違ちがいます。

    电车有多挤,因时间而不同。

    「〜によって違ちがう」:因……而不同。前面接名词,说明差别从哪里来。正文里的「人ひとによって違ちがいます」就是“每个人不一样”。

读完做一件小事

提示

下次出门时,用手机的秒表计一下从家门口走到最近的车站要几分钟。路上等了几次红灯、有没有坡,也顺手记下来。

练习

每组做完点“批改”,逐题标出对错并给出解释。做错的题可以单独重做。进度保存在这个浏览器里。