讀一讀
徒歩五分は何分?
ケンさんは新しい部屋を探しています。不動産屋でもらった紙には「駅から徒歩五分」と書いてありました。近くていいと思いましたが、決める前に、自分の足で一度歩いてみることにしました。土曜日の午後、改札を出たところで、スマホのストップウォッチを押しました。
看譯文
健正在找新的房子。房仲給他的資料上寫著“距車站步行五分鐘”。他覺得很近,不錯,不過在決定之前,他打算先親自走一趟。星期六下午,他一走出剪票口,就按下了手機上的碼錶。
最初の二分は駅の中でした。階段を上がり、込んでいる通路を通って、やっと出口に着きました。外の大きな交差点では、信号が赤に変わったばかりで、しばらく待ちました。そのあとは長い坂道です。ケンさんは休まずに坂を上りながら、気づいたことを小さなノートに書いていきました。
看譯文
前兩分鐘是在車站裡面走的。爬上樓梯,穿過擁擠的通道,好不容易才走到出口。外面的大十字路口,紅綠燈剛好轉紅,他等了好一會兒。接下來是一段長長的坡。健一口氣爬上坡,一邊走一邊把注意到的事寫在小筆記本上。
アパートの入口でストップウォッチを止めると、九分十秒でした。月曜日に不動産屋でその話をすると、店の人が教えてくれました。広告の時間は道の長さから計算するので、信号を待つ時間や坂のことは考えていないそうです。「歩く速さも人によって違いますから、書いてある時間で着くとは限らないんですよ」。
看譯文
到了公寓門口按停碼錶,是九分十秒。星期一他去房仲那裡說起這件事,店裡的人告訴他:廣告上的時間是照路的長短算出來的,沒有把等紅燈的時間和坡道算進去。“每個人走路的快慢也不一樣,所以不一定能在寫的時間內走到喔。”
それでも、ケンさんはこの部屋が気に入っていました。坂の途中に、夜遅くまで開いている小さなスーパーがあったからです。仕事の帰りにパンや牛乳が買えるなら、四分多くかかってもかまいません。ケンさんは紙の「五分」に線を引いて、横に「本当は九分、坂の途中にスーパー」と書き込みました。
看譯文
即使這樣,健還是喜歡這間房子。因為坡道半路上有一家開到深夜的小超市。下班回家時能順路買麵包和牛奶,多走四分鐘也沒關係。健拿起那張資料,在“五分鐘”上畫了一條線,在旁邊寫上:“其實是九分鐘,坡道半路有超市。”
三個表達
人気のある店が、いつもおいしいとは限りません。
受歡迎的店,不一定每次都好吃。
「〜とは限らない」:不一定……。用來說“一般會這麼想,但也有例外”,前面接普通形;常和「いつも」「必ず」一起用。正文裡的「書いてある時間で着くとは限らない」就是“不一定能在寫的時間內走到”。
今朝は朝ご飯を食べずに家を出ました。
今天早上沒吃早餐就出門了。
「〜ずに」:不……(就做另一件事)。把ない形的「ない」換成「ずに」:「食べない」→「食べずに」,「する」變成「せずに」。意思和「〜ないで」相同,語氣比較書面。正文裡的「休まずに坂を上りながら」就是“不停下來休息地爬坡”。
電車の込み方は、時間によって違います。
電車的擁擠程度,因時段而不同。
「〜によって違う」:因……而不同。前面接名詞,說明差別從哪裡來。正文裡的「人によって違います」就是“每個人不一樣”。
讀完做一件小事
提示
下次出門時,用手機的碼錶計一下從家門口走到最近的車站要幾分鐘。路上等了幾次紅燈、有沒有坡,也順手記下來。