興趣閱讀 · 第 28 篇 · N3

晴天的星期六,第一次在陽台上曬棉被

日ひが当あたっているうちに取とり込こんでね。

做練習 免費

讀一讀

布団ふとんを干ほす土曜日どようび

土曜日どようびの朝あさ、一週間いっしゅうかんぶりに晴はれました。カーテンを開あけると、向むかいのマンションのベランダに、白しろや水色みずいろの布団ふとんがいくつも干ほしてありました。パクさんの部屋へやも日当ひあたりはいいのですが、日本にほんに来きてから、まだ一度いちども布団ふとんを干ほしたことがありません。「わたしもやってみよう」と思おもいました。

看譯文

星期六早上,隔了一個星期終於放晴了。拉開窗簾,對面大樓的陽台上曬著好幾條白色和淺藍色的棉被。朴的房間採光也很好,可是她來日本以後,還一次都沒曬過棉被。她想:“我也來試試看吧。”

掛かけ布団ぶとんを持もってベランダに出でて、手てすりにかけました。風かぜで落おちないように、大おおきな洗濯せんたくばさみで留とめます。すると、隣となりのベランダから声こえがしました。隣となりに住すんでいる川村かわむらさんです。「いい天気てんきね。日ひが当あたっているうちに取とり込こんでね。夕方ゆうがたになると、また湿気しっけを吸すうから」。

看譯文

她抱著被子走到陽台上,搭在欄杆上。為了不讓風吹掉,又用大號的曬衣夾夾住。這時,隔壁陽台傳來說話聲,是住在隔壁的川村太太。“天氣真好呢。趁太陽還照著就收進來喔。到了傍晚,被子又會吸濕氣。”

午後ごご、図書館としょかんから帰かえってくると、ベランダにはまだ日ひが当あたっていました。隣となりの布団ふとんは、もう取とり込こんでありました。パクさんも急いそいで布団ふとんを取とり込こみました。布団ふとんは朝あさより厚あつく、ふかふかになっています。顔かおを近ちかづけると、温あたたかくて、乾かわいた草くさのようなにおいがしました。会社かいしゃの人ひとがよく言いう「お日様ひさまのにおい」は、これだったのです。

看譯文

下午她從圖書館回來時,陽台上還照得到太陽。隔壁的棉被已經收好了。朴也趕緊把棉被收進屋裡。棉被比早上厚了,變得蓬蓬鬆鬆的。湊近一聞,暖暖的,有一股像乾草一樣的味道。公司同事常說的“太陽的味道”,原來就是這個。

みんなが晴はれた日ひに布団ふとんを干ほすわけだ、とパクさんは思おもいました。これからは、週末しゅうまつに晴はれたら干ほすようにしよう。その夜よる、パクさんはいつもより早はやく布団ふとんに入はいりました。

看譯文

難怪大家一到晴天就曬棉被,朴心想。以後週末一放晴,就把棉被拿出去曬吧。那天晚上,她比平常早早就鑽進了被窩。

三個表達

  1. スープが冷さめないうちに、どうぞ。

    趁湯還沒涼,請用吧。

    「〜うちに」:趁……(的時候)。說“這個狀態還在、變了就來不及了”,前面接動詞的「〜ている」或ない形、い形容詞、“な形容詞+な”,或“名詞+の”。正文裡的「日ひが当あたっているうちに」就是“趁太陽還照著”。

  2. 毎晩まいばん遅おそくまでゲームをしていたのか。朝あさ起おきられないわけだ。

    原來你每天晚上都打電動打到很晚啊。難怪早上起不來。

    「〜わけだ」:難怪……、怪不得……。知道了原因以後,覺得結果理所當然。前面接普通形。正文裡的「みんなが晴はれた日ひに布団ふとんを干ほすわけだ」就是“難怪大家晴天都曬棉被”。

  3. 寝ねる前まえは、スマホを見みないようにしています。

    睡前我盡量不看手機。

    「〜ようにする」:盡量做到……、養成……的習慣。前面接辭書形或ない形;「〜ようにしている」表示一直在堅持。正文裡的「週末しゅうまつに晴はれたら干ほすようにしよう」就是“以後週末晴天就曬”。

讀完做一件小事

提示

下一個晴天,把枕頭或坐墊放到曬得到太陽的窗邊曬一兩個小時,收進來時聞一聞。沒有晴天的話,就先摸摸看被子是不是有點潮濕。

練習

每組做完按「批改」,逐題標出對錯並給出解釋。做錯的題可以單獨重做。進度保存在這個瀏覽器裡。