读一读
末吉の紙
一月二日、レオさんはアパートの近くの小さな神社へ初詣に行きました。参拝をすませてから、おみくじを一つ引きました。細く折られた紙を開くと、上のほうに「末吉」とあります。大吉なら知っていましたが、末吉がいい意味かどうか、レオさんにはわかりませんでした。
看译文
一月二日,莱奥去公寓附近的一座小神社做新年参拜。参拜完,他抽了一张签。打开折得细细的纸,上方写着「末吉」。「大吉」他是知道的,可「末吉」是不是好的意思,莱奥就不知道了。
まわりを見ると、多くの人がおみくじを木の横のひもに結んでいます。レオさんも結ぼうとしたとき、となりのおじいさんが声をかけてくれました。「末吉は、あとからだんだんよくなるって意味だと聞いたよ。ここは持って帰ってもいいんだ。」
看译文
看看四周,很多人把签系在树旁边的绳子上。莱奥也正要系,旁边的一位老爷爷跟他搭话:“我听说「末吉」的意思是后面会慢慢变好。这里的签也可以带回家。”
レオさんは、もう一度紙を読みました。「仕事は小さく始めるとよい」「探し物は見つかるが、時間がかかる」。すぐにいいことが起きるわけではないけれど、悪いわけでもない。末吉は「今はまだ途中」ということなのかもしれない、とレオさんは思いました。そこで、結ばずに持ち帰ることにしました。
看译文
莱奥又读了一遍签文:“工作宜从小处做起”“找的东西能找到,但要花些时间”。不是马上就有好事,但也不算坏。莱奥想,「末吉」的意思也许是“现在还在半路上”。于是,他没有把签系起来,决定带回家。
家に帰ると、レオさんは新しい手帳の最後のページにおみくじをはさんで、横に「来年の一月に読み直す」と書きました。手帳を引き出しにしまおうとすると、奥から、年末になくした自転車のかぎが出てきました。「時間がかかる」はずだったのに。レオさんは笑って、おみくじの横に「かぎ、もう見つかった」と書き足しました。
看译文
回到家,莱奥把签夹在新手帐的最后一页,在旁边写上“明年一月再读一遍”。他正要把手帐放进抽屉,抽屉深处竟然冒出了年底弄丢的自行车钥匙。签上明明说“要花些时间”。莱奥笑了,在签旁边补了一句:“钥匙,已经找到了。”
三个表达
明日の試合があるかどうか、まだわかりません。
明天的比赛还办不办,现在还不知道。
「〜かどうか」:是否……、是不是……。把一个“是不是”的问题放进句子里,前面用普通形;名词和な形容词直接接「かどうか」,如「本当かどうか」。正文的「末吉がいい意味かどうか」就是“「末吉」是不是好的意思”。
電気が消えているから、田中さんはもう寝たのかもしれない。
灯已经关了,田中也许已经睡了。
「〜のかもしれない」:也许是……吧。看到某个情况,推测背后的原因或意思时,加上「の」更自然。正文的「末吉は『今はまだ途中』ということなのかもしれない」就是“「末吉」的意思也许是现在还在半路上”。
料理が苦手なわけではないが、最近は作る時間がない。
我并不是不会做饭,只是最近没时间做。
「〜わけではない」:并不是……。否定别人可能会有的推断,只否定一部分;常和后面的「が」「けど」连起来说真正的原因。正文的「すぐにいいことが起きるわけではないけれど、悪いわけでもない」就是“不是马上就有好事,但也不算坏”。
读完做一件小事
提示
在本子里夹一张小纸条,写下今年想注意的一件事,再写上一年后的今天这个日期。到那天翻出来,看看自己做到了多少。