讀一讀
マスキングテープ一巻き
土曜日の午後、アナさんは駅前の百円ショップに入りました。ふせんと色ペンと、引き出しに入れる小さな箱を買うつもりでした。ところが、文房具の棚の前で、ふせんを手に取ってみたり、色ペンを一本ずつ試したりして、なかなか決められませんでした。気がつくと、三十分も同じ場所に立っていました。
看譯文
星期六下午,安娜走進車站前的百元商店。她本來打算買便利貼、彩色筆,還有放在抽屜裡的小盒子。可是在文具架前,她一下拿起便利貼看看,一下把彩色筆一支一支試一遍,怎麼也決定不了。回過神來,她已經在同一個地方站了三十分鐘。
ふせんは、家の引き出しに使っていないものがまだあります。色ペンも、筆箱に五本入っています。そう思い出して、アナさんは手に持っていたものを棚に戻しました。三つ買うつもりが、結局、レジに持っていったのは水色のマスキングテープ一巻きだけでした。手で切れて、はがしても跡が残りにくいところが気に入ったのです。
看譯文
便利貼,家裡抽屜還有沒用過的。彩色筆,筆袋裡也有五支。想起這些,安娜把手上的東西放回架上。本來打算買三樣,最後拿去結帳的只有一捲水藍色的紙膠帶。她喜歡它用手就能撕斷,撕下來也不太會留下痕跡。
家に帰ると、アナさんはテープを短く切って、ペンで字を書きました。机の引き出し三つには「切手」「薬」「電池」。仕事の書類を入れるファイルの背には「十月」「十一月」。同じように見える黒い充電コード二本には、「スマホ」「カメラ」と書いたテープを巻きました。
看譯文
回到家,安娜把膠帶剪成小段,用筆在上面寫字。書桌的三個抽屜,分別貼上“郵票”“藥”“電池”。裝工作文件的資料夾,背上貼“十月”“十一月”。兩條看起來一模一樣的黑色充電線,纏上寫著“手機”“相機”的膠帶。
その夜、アナさんはカメラを充電しようとしました。いつもなら、コードを一本ずつさしてみて、やっと正しいほうが分かります。でも今日は、「カメラ」と書いたテープがすぐ目に入りました。テープはまだ半分以上残っています。次は何に貼ろうかと考えながら、アナさんはそれをペン立ての横に置きました。
看譯文
那天晚上,安娜要幫相機充電。平常她得把兩條線一條一條插上去試,才知道哪條才對。可是今天,寫著“相機”的那段膠帶一眼就看到了。膠帶還剩一半多。安娜一邊想著下次要貼在哪裡,一邊把它放在筆筒旁邊。
三個表達
本を読んでいて、気がつくと外が暗くなっていました。
看著書,回過神來,外面已經黑了。
「気がつくと」:回過神來、不知不覺間。用來說沒注意的時候發生的變化,後面常接「〜ていた」;正文裡的「気がつくと、三十分も同じ場所に立っていました」就是“回過神來,已經在同一個地方站了三十分鐘”。
少しだけ休むつもりが、二時間も寝てしまいました。
本來只想休息一下,結果睡了兩個小時。
「〜つもりが」:本來打算……,結果卻……。接在動詞辭書形後面,後半句說和打算不一樣的結果,常帶一點意外;正文裡的「三つ買うつもりが」就是“本來打算買三樣”。
赤と青で迷って、結局白いシャツを買いました。
在紅的和藍的之間猶豫,最後買了白襯衫。
「結局」:最後、到頭來。說經過猶豫或變化之後的結果;正文裡的「結局、レジに持っていったのは……だけでした」就是“最後拿去結帳的只有……”。
讀完做一件小事
提示
找一樣你常常分不清的東西,比如兩條長得一樣的充電線、兩把很像的鑰匙,用一小段膠帶做個記號,寫上一兩個字。手邊沒有膠帶,用便利貼或小紙條也可以。