讀一讀
マイバッグの一週間
台所の引き出しを開けると、店でもらったビニール袋でいっぱいでした。そこでナナさんは、一週間、自分の袋を持って買い物をすることにしました。もう一つ、レジで聞いた日本語を毎日ノートに書くことも決めました。
看譯文
打開廚房的抽屜,裡面塞滿了從店裡拿回來的塑膠袋。於是娜娜決定,這一週買東西都帶自己的袋子。另外她還定了一件事:每天把在收銀台聽到的日語記在筆記本上。
月曜日、コンビニで水を一本買いました。「袋はご利用ですか」と聞かれて「いいです」と答えると、店員さんは少し困った顔をしました。「いいです」は「お願いします」にも「いりません」にも聞こえるのです。「袋はいりません」と言い直すと、ペットボトルに小さなテープが貼られました。もうお金を払った、というしるしです。
看譯文
星期一,她在便利商店買了一瓶水。店員問“需要袋子嗎”,她回答「いいです」,店員露出了有點為難的表情。原來「いいです」聽起來既像“好的,要”,也像“不用了”。她改口說“不要袋子”,店員就在寶特瓶上貼了一小段膠帶,表示已經付過錢了。
水曜日のパン屋では、お金を店員さんの手に渡そうとして、レジの前の小さなトレーを指さされました。おつりもレシートも、そのトレーに載って戻ってきました。金曜日のスーパーでは「ポイントカードはお持ちですか」「お支払いは」と続けて聞かれましたが、迷わずに「持っていません」「カードで」と答えられました。
看譯文
星期三在麵包店,她想把錢直接遞到店員手裡,店員卻指了指收銀台前的小托盤。找的零錢和收據,也都放在那個托盤上遞了回來。星期五在超市,店員接連問“有集點卡嗎”“要怎麼付款”,她毫不猶豫地答出了“沒有”“刷卡”。
日曜日の夜、ナナさんはノートに表を作りました。左に店員さんの言葉、右に自分の答え。どれも短い一言です。引き出しのビニール袋は、一枚も増えませんでした。ナナさんはマイバッグを小さくたたんで、コートのポケットに入れました。
看譯文
星期天晚上,娜娜在筆記本上畫了一張表:左邊是店員說的話,右邊是自己的回答,每一句都很短。抽屜裡的塑膠袋,一個也沒有多。娜娜把購物袋摺得小小的,放進了大衣口袋。
三個表達
スプーンはいりません。家で食べますから。
不用湯匙,我回家吃。
「〜はいりません」:不需要……。「いる」(寫作「要る」)是“需要”,否定是「いりません」。「いいです」既能表示“好的”,也能表示“不用了”,結帳時說「いりません」比較清楚。正文裡的「袋はいりません」就是“不要袋子”。
電車に乗ろうとしたら、ドアが閉まってしまいました。
我正要上電車,門就關上了。
「〜ようとする」:正要……、想要……,常常是還沒做成,或被別的事打斷。動詞變成意志形再加「とする」:「渡す」→「渡そうとする」,「する」→「しようとする」;常說「〜ようとして」「〜ようとしたら」。和「〜ようにする」(盡量做到)不同。正文裡的「お金を店員さんの手に渡そうとして」就是“她想把錢直接遞到店員手裡”。
今年は、毎日日記を書くことにしました。
今年我決定每天寫日記。
「〜ことにした」:(自己)決定……。接在動詞辭書形後面,表示說話者自己做出的決定;別人或規定決定的事用「〜ことになった」。正文裡的「自分の袋を持って買い物をすることにしました」就是“決定帶自己的袋子去買東西”。
讀完做一件小事
提示
下次結帳時,用日語說一句「袋はいりません」。不在日本的話,就對著鏡子把這句話說三遍,再把「カードで」也加上。