興趣閱讀 · 第 24 篇 · N3

站著吃的蕎麥麵店: 在售券機前找「天てんぷら」

すぐ後うしろのおじさんが小ちいさな声こえで「天てんぷらは、こっち」と言いいました。

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讀一讀

券売機けんばいきの前まえで

月曜日げつようびの朝あさ、ダンさんは駅えきの中なかにある立たち食ぐいそばの店みせに初はじめて入はいりました。会社かいしゃの先輩せんぱいに「時間じかんがない朝あさは、あそこがいいよ」と教おしえてもらったのです。券売機けんばいきで迷まよったら左上ひだりうえのボタンを押おせばいい、とも言いわれていました。

看譯文

星期一早上,丹第一次走進車站裡一家站著吃的蕎麥麵店。是公司的前輩告訴他的:“早上趕時間,去那家就對了。”前輩還說過,在售券機前拿不定主意的話,按左上角的按鈕就行。

入いり口ぐちの横よこの券売機けんばいきには、小ちいさなボタンがたくさん並ならんでいました。写真しゃしんはなく、「かけ」「かき揚あげ」「月見つきみ」などと書かいてあるだけです。左上ひだりうえは「かけ」でした。でも、ダンさんは天てんぷらそばが食たべたかったので、「天てんぷらそば」と書かいたボタンを探さがしました。ところが、いくら探さがしても見みつかりません。財布さいふを持もったまま、上うえから一ひとつずつ読よんでいきました。

看譯文

入口旁邊的售券機上排著許多小按鈕。沒有照片,只寫著「かけ」「かき揚あげ」「月見つきみ」之類的字。左上角是「かけ」。可是丹想吃天婦羅蕎麥麵,就去找寫著“天婦羅蕎麥麵”的按鈕。沒想到怎麼找都找不到。他手裡拿著錢包,從上往下一個一個地讀。

気きがつくと、後うしろに三人さんにん並ならんでいました。ダンさんがあわてていると、すぐ後うしろのおじさんが小ちいさな声こえで「天てんぷらは、こっち」と言いいました。指ゆびでさしたのは右下みぎしたのボタンで、そこには「天てんぷら」とだけ書かいてありました。ダンさんは頭あたまを下さげて、そのボタンを押おしました。

看譯文

等他回過神來,身後已經排了三個人。丹正手忙腳亂,緊跟在後面的大叔小聲說:“天婦羅在這裡。”大叔指的是右下角的按鈕,上面只寫著「天てんぷら」。丹低頭道了謝,按下那個按鈕。

食券しょっけんをカウンターに出だすと、店員てんいんさんに「そばですか、うどんですか」と聞きかれました。この店みせでは、そばかうどんかは、ここで言いえばいいのです。そばはすぐに出でてきて、五分ごふんで食たべ終おわりました。店みせを出でるとき、ダンさんはもう一度いちど券売機けんばいきを見みて、「天てんぷら」の場所ばしょを覚おぼえました。次つぎは後うしろの人ひとを待またせないように、迷まよわず右下みぎしたを押おすつもりです。

看譯文

把餐券交到櫃檯上,店員問他:“蕎麥麵還是烏龍麵?”原來在這家店,要蕎麥麵還是烏龍麵,是在這裡說的。蕎麥麵很快就端了上來,他五分鐘就吃完了。走出店門時,丹又看了一眼售券機,記住了「天てんぷら」的位置。下次,為了不讓後面的人等,他打算直接按右下角。

三個表達

  1. どの電車でんしゃに乗のればいいですか。

    我該搭哪一班電車?

    「〜ばいい」:……就行、該……。動詞ば形加「いい」,告訴別人或問別人怎麼做才好;問路時常說「どう行いけばいいですか」。正文裡的「左上ひだりうえのボタンを押おせばいい」就是“按左上角的按鈕就行”。

  2. 眼鏡めがねをかけたまま、寝ねてしまいました。

    我戴著眼鏡就睡著了。

    「〜たまま」:保持著……(就做了別的事)。動詞た形加「まま」,常用在狀態沒變、有點不妥的時候;正文裡的「財布さいふを持もったまま」就是“手裡一直拿著錢包”。

  3. 忘わすれないように、カレンダーに書かいておきました。

    為了不要忘記,我先寫在月曆上了。

    「〜ないように」:為了不……、免得……。動詞ない形加「ように」,後面說為此做的事;正文裡的「後うしろの人ひとを待またせないように」就是“免得讓後面的人等”。

讀完做一件小事

提示

在網路上找一張售券機(「券売機けんばいき」)的照片,先找出「かけ」「大盛おおもり」「おすすめ」這幾個詞在哪裡。下次真的站在機器前,就不用從頭讀起。

練習

每組做完按「批改」,逐題標出對錯並給出解釋。做錯的題可以單獨重做。進度保存在這個瀏覽器裡。